マンション管理士試験の勉強中眠くなったら・・・

マンション管理士試験勉強において、もっとも大切なことのひとつは、体調を管理するということです。

本試験前は言うまでもありませんが、普段でも、体調管理は大切です、資格試験の勉強をしていると、どうしても、夜遅くまで勉強していたりしますから、冬などは、暖かい格好をしていなければ、風邪を引いてしまいますよね。

ても、温かい格好をして勉強していると、どうしても、眠くなってしまうものですね。
始めて勉強するときは、ものめずらしさから、どんなに疲れていても、頭がさえていたりするものですし、テキストを読んでいても、初めて知ることばかりですから、面白いと感じると思います。
だんだん慣れてくると、新鮮味もなくなってきて、勉強していると眠くなることもあります。
そんなときは、思い切って、寝てしまったほうが良いと思います。私の経験からして、眠い時に勉強して良かったことは一度もありませんでした。

眠くなった時は、窓を開けて、冷気を入れたり、立ったまま勉強するというようなことをして見ましたが、やはり、頭の中は半分寝てしまっているわけで、勉強してしても、効率が上がりませんでした。
眠い時に、無理やり勉強していても、うろ覚えだったり、正確に覚えていなかったりして、結局、また次の日に同じところを勉強しなければならなくなるわけで、ほとんど意味がありませんし、かえって、ストレスがたまっていらいらするだけでした。

私の場合は、学校や仕事が終わってから勉強しても疲れていてはかどらないことに気づいて



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